手動から電動へ
住まいるポイント
①腰に負担の掛かる作業から開放されますよ。
②雨降り、冷暖房中でも窓を開けずにシャッターの上げ下げが出来きます。
|
今回はシャッターボックスが天井の中に隠されていた為、 ボックス周囲を取外す復旧作業を伴う工事でした。 |
![]() |
|
![]() |
通常はシャッターボックスは露出していますが、シャッター ボックスを取外すとスラットが現れます。このスラットを巻き つけている巻軸をモーター内臓式の軸と取替えします。 |
![]() |
|
![]() |
ボックスを外すとシャッターが現れます。 |
![]()
シャッターの開閉はリモコンになります。 楽蔵Ⅱ
|
![]() |
既設のシャッター手動巻軸を電動軸に取替えするだけの簡単工事!
軸以外は全て既設のままを使用します。外壁解体・復旧、シャッター取付け工事費が発生しないのでローコスト、短工期(半日)で完了!
そうそう、当然ながら100V電気工事も必要ですよ。 (近くの外部コンセント利用すればOK!)
![]() |