店頭で「写メ」を撮る方が続出。認定補聴器技能者がこの本を薦める本当の理由
「この本、写真を撮っていってもいいですか?」
補聴器の新光堂のカウンターに置かれた一冊の本を見て、そう仰るお客様が最近増えています。
その本とは、認定補聴器技能者・平野幸生氏の著書『50歳を過ぎたら要注意! 「聞こえづらい」をほっとかない』です。

中には「表紙を忘れないように」とスマートフォンのカメラに収めて帰られる方もいらっしゃいます。なぜ、私たちがこの本を大切に飾り、皆さまに読んでいただきたいと考えているのか。その理由をお話しします。
耳鼻科の「診断」と、私たちの「役割」
「耳のことは病院(耳鼻科)に任せておけば安心」と思われるかもしれません。もちろん、医学的な診断や治療は耳鼻科の先生にしかできない非常に重要なプロセスです。
しかし、補聴器を使って「これからどう生きていくか」という生活の質の維持については、私たち認定補聴器技能者がお役に立てる場面が数多くあります。
この本は、いわば「耳の医療」と「日常の聞こえ」を繋ぐ架け橋のような一冊です。長年、現場で数多くの「聞こえ」と向き合ってきた技能者だからこそ書ける、綺麗事ではない真実が詰まっています。
有毛細胞は、一度失われたら戻りません
本書の中でも特に強調されているのが、「加齢性難聴は薬や手術では治らない」という厳しい現実です。音を感知する「有毛細胞」は、一度壊れてしまうと再生することはありません。
だからこそ、「もう少し聞こえなくなってからでいいや」という先送りは、脳にとって取り返しのつかない損失(認知症リスクの増大)に繋がってしまうのです。
新光堂で、本の内容を「体感」してみませんか?
「本を読むのは少し大変そう……」という方もご安心ください。
新光堂では、この本が伝えている「正しい補聴器との付き合い方」や「脳への刺激の重要性」を、実際のカウンセリングを通じて分かりやすくお伝えしています。
写メを撮られた方も、まだ本をご覧になっていない方も、どうぞお気軽にお立ち寄りください。あなたの、そしてご家族の「これからの聞こえ」について、一緒に作戦を立てましょう。

