補聴器は「耳」ではなく「脳」を鍛える道具?50代からの新常識
「最近、お父さんが会話の中で生返事ばかりしている……」
「みんなで笑っているのに、一人だけ話についていけていないみたい」
そんなご家族の変化に、不安を感じてはいませんか?
実はそれ、単なる「年のせい」ではなく、脳が悲鳴を上げているサインかもしれません。
「聞こえづらい」を放置するのが、脳にとって最大のリスク?
認定補聴器技能者である平野幸生氏の著書『50歳を過ぎたら要注意! 「聞こえづらい」をほっとかない』では、衝撃的な事実が語られています。
近年の研究により、「難聴」は修正可能な認知症のリスク要因の中で、最も影響が大きいことが明らかになりました。耳から入る情報が減ると、脳への刺激が不足し、脳の萎縮が通常よりも早く進んでしまう恐れがあるのです。
補聴器は「耳の代わり」ではなく「脳のトレーニング」
「補聴器なんて、まだ早い」「年寄り扱いするな」
そう仰って装用を拒まれる方は少なくありません。しかし、私たちは補聴器を単なる「音を大きくする機械」だとは思っていません。
補聴器は、失われかけた脳への刺激を取り戻し、脳を若々しく保つための「トレーニング機器」なのです。
▲お一人おひとりの聴力に合わせ、脳が心地よく感じる音を精密に調整します
「魔法の道具」にするための、プロのフィッティング
補聴器は、着けた瞬間に昔のような聞こえが戻る魔法の道具ではありません。一度静かさに慣れてしまった脳が、再び「音」を正しく認識できるようになるには、少しずつ音に慣らしていくプロセスが必要です。
だからこそ、私たち認定補聴器技能者による精密な「フィッティング(調整)」が不可欠です。私たちは、あなたのご家族がもう一度、大切な人との会話を楽しめるようになるまで、根気強く伴走いたします。
「最近、聞き返しが増えたかな?」と思ったら
手遅れになる前に、まずはプロにご相談ください。ご家族同伴でのご相談も大歓迎です。
(受付時間:10:00〜18:00 / 日曜、祝日、第2第4土曜日定休)
補聴器の新光堂(桑名市)

