デザインも聞こえも妥協しない!Signia Stylettoを試した体験レビュー
本記事は、補聴器の新光堂で実際に行われた試聴体験をもとに、シグニアのRICタイプ 「Signia Styletto(スタイレット)IX」 の魅力をレビューするものです。
「見た目にこだわりたい」「自然な聞こえを取り戻したい」そんな方への参考になる内容です。
見た目で惹かれたけれど、それだけじゃなかった
体験者様はまず小さく目立たない耳穴型「Silk」を試聴。しかし閉そく感や自声の響きが気になり、RICタイプの「Signia Styletto」へ変更。
第一印象は「おしゃれ!これなら職場で使っても気にならない」と、デザイン性に惹かれました。さらにコンパクトな充電器も高評価でした。
Phonakとの比較で見えた差
試聴ではPhonakのRIC補聴器とも比較。
Phonakは音質が自然でしたが、装用感や充電の利便性で不安が残ったとのこと。
最終的にSignia Stylettoは、補聴器本体のフィット感と耳栓の装着安定性、そして持ち運びしやすい充電器が決め手となりました。
使い続けることで生活が変化
毎日8時間の装用を続ける中で、テレビの音が自然に聞こえ、家族との会話もスムーズに。
「充電器も使いやすく、日常に溶け込む補聴器」として好評でした。
さらに補聴効果の測定でも良好な結果が得られ、安心して使用を継続されています。
補聴器は“体験して納得”が大切
今回の体験からも分かるように、補聴器は実際に試して比較し、自分に合ったものを選ぶことが重要です。
補聴器の新光堂では複数メーカーの聞き比べが可能で、効果測定を重ねながら納得のいく補聴器選びをサポートしています。
まとめ
「おしゃれで自然に聞こえる補聴器」を探している方に、Signia Styletto IXは最適です。
認定補聴器技能者がいる補聴器の新光堂では、他社製補聴器の調整も承ります。
桑名市で補聴器のことなら、まずはご相談ください。
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