突発性難聴を経て、再び仕事に自信を。40代女性が選んだ「聞こえの再出発」

「えっ?今なんておっしゃいましたか?」
賑やかな薬局の受付。周囲のガヤガヤした音に紛れて、お客様の声が聞き取れない。何度も聞き直す申し訳なさと、ミスをしてはいけないという緊張感で、仕事が終わる頃にはぐったりと疲れ果ててしまう……。
今回は、そんな「職場の聞こえ」に悩み、一歩踏み出された40代・A様のお話です。
「病院では難しいと言われたけれど…」諦めきれなかった理由
A様を突然襲った、右耳の突発性難聴。入院加療を経て、低音域はある程度回復したものの、高音域の聞こえにくさが残りました。主治医からは「補聴器の適応は難しい、あとは個人の判断」と告げられ、通院は終了。しかし、実際の仕事現場では、片耳だけの聞き取りに限界を感じる日々が続いていました。
「子供たちの受験も控えているし、自分のことにお金をかけていい時期なのかな……」
お母様として家庭を支える立場だからこそ、費用面での不安も大きかったと言います。それでも、自ら「サブスクリプション」という選択肢を見つけ、新光堂のドアを叩いてくださいました。
しかし現時点では音はかすかに聞こえても言葉は分からない。語音明瞭度も低く、サブスクで手続きをしても使えるかどうかの不安からまずはデモ機でいろいろ試してみることになりました。
「今の私」に最適な音を、少しずつ
A様のご希望は「仕事での聞き直しを減らしたい」という切実なものでした。突発性難聴の場合、急に強い音を入れると負担が大きいため、まずは生活に馴染みやすく出力弱めのオーティコンの「ジルコン」という機種から試聴をスタート。
2週間の試聴を経てその間調整も行い、A様の表情に変化が現れました。
「右から音が入ってくる感覚が分かり、聞きやすくなりました!」
毎日、朝から晩まで使い続けてくださったA様。現在はさらに音の調整を重ね、より「左耳の自然な聞こえ」に近づけるステップに進んでいます。仕事での不安が、少しずつ「自信」へと変わっていく。そのお手伝いができることが、私たち技能者にとっても一番の喜びです。
ひとりで悩まず、まずはご家族と一緒にご相談ください
「仕事で何度も聞き返してしまう」「聞き取れないのが怖くて電話に出たくない」
そんな悩みをお持ちのご家族はいらっしゃいませんか?
補聴器の新光堂では、お一人おひとりの聴力と生活スタイルに合わせた「3ヶ月間じっくり試聴」を行っています。無理に購入を勧めることはありません。まずは聞こえる喜びを、職場で、家庭で体感してみてください。
☎ 電話予約:0594-27-2400
(受付時間:10:00〜18:00 / 日曜祝日・第2.4土曜日定休)


