シャッター取付+取替え

住まいるポイント

①台風によるガラス破損の心配がなくなります。
②毎日の雨戸の開閉に苦労している方には特におすすめ!
③窓サッシの隙間からの雨の浸入がなくなります。
④防犯対策にも有効的です。

 

今あるアルミサッシはそのままに・・・窓シャッターを取付♪

アルミサッシの左右いずれにも戸袋を納める寸法(通常は95センチ以上)が確保出来ないためシャッターの取付をご提案しました。

最近の窓用シャッターのボックスはスリムでお洒落。左側、玄関の屋根とのわずかの隙間にギリギリ取付け出来ました。操作性も非常に軽くて毎日の開閉も苦になりませんよ。

 

 

今あるアルミサッシはそのままに・・・雨戸と雨戸枠の取替え♪

昔ながらの木製雨戸は重くて出し入れに苦労していませんか?特に台風時にしか使われていない雨戸は戸車も錆ついたり、なんと戸袋の中に鳥が巣を作って雨戸がまったく出せないこともあります。 雨戸の開け閉めが楽々。まさに雨戸板がレールを走るという表現ピッタリです!
硬質発泡ウレタン充填の断熱タイプ。冷暖房効果もバッチリ♪ですよ。

 

 

 

今あるサッシはそのままに・・・横引の蛇腹式シャッター雨戸を取替え♪

戸袋スペースが90cm確保出来ない場合に用いられました。流石に現存するものでは動きが悪く、強風時にはバタツキ音が非常に大きく戸車不良により開閉作業に支障をきたしているものが多いです。メンテナンス部品の手配がつかない為、雨戸の取替えをお勧めいたします。 左は雨樋、右側には電気コードが邪魔をしているため敢えて雨戸の幅を小さく3枚建てとすることで右側戸袋取付しました。(一枚の大きさを通常90cm幅から60cm幅に縮めています)

 

工事不要!今ある雨戸を取り替えるだけ。
雨戸を閉めていても心地よい風が取込めます!物の外観にも華をそえる窓廻り商品。

 

 

 

サッシ+窓廻りⅡ/面格子手摺取付

シャッター工事/手動から電動へ