侵入犯罪には 「空き巣」「居空き」「忍び込み」
侵入犯罪から変化した「押し込み強盗」「緊縛強盗」が有ります。

 

🙁 対策
空き巣 家人の留守に侵入盗の被害にあうこと

①サッシ・ドア・引き戸に補助錠の取付②防犯ステッカー取付

居空き 家人が在宅にも関わらず、たとえば2階ベランダなどから人の居ない部屋に侵入され被害にあうこと 在宅時の施錠の確認
忍び込み 夜中など家人が寝静まってから侵入し、犯行に及ぶこと 就寝前の施錠の徹底
押し込み
強盗
来客の対応にドアを開けた瞬間押し入られること ①ドアガードの取付
②インターホンで対応する。
緊迫強盗 家人が在宅時に侵入し、身体の自由を奪った上で犯行に及ぶこと 金品の情報等を口外しない。
狙われたらいかなる対策も効果なしです。

 

その対策ちょっと待って・・・!! 【防犯対策についてひとり言】

最近はほとんどのアルミサッシの下桟に補助錠が標準装備されています。悲しいかな多くの方がこれを作動されてないか、またはその存在さえ知らないみたいです。今一度ご自宅のサッシを確認してください。よごれの詰まりが原因で作動不良を起こしてるケースも多いですよ。使い古しの歯ブラシで汚れを落としてクレ556(潤滑油)でさっそくメンテナンスしましょう。特に狙われそうな窓には追加で補助錠を上桟に取り付けてください。

ピッキング対応錠に取り替えたから大丈夫・・・ピッキングによる浸入はTV・マスコミで報道されているほど多くは有りませんし、事実、私は7~8年前に一軒だけそれも夜中、人気のない事務所の被害対応をしただけです。ほとんどがガラス割ってのクレセント解除かバールによるこじ開けです。せっかく2万円出してディンプル錠に取替えたのにガラス割りで被害に遭われるケースの多いこと。同じ予算2万円なら、まず上記の対策からです。決してピッキング対応錠を否定してません。当社のメイン取扱いの商品でもあります。防犯対策には対策順序があるという事が言いたいのです。

いかにもダミーといった防犯カメラの設置。先日はそんなダミーカメラの下の窓ガラスを割られて被害に遭われました。まったく洒落にならない事件です。やはりより本物に近いダミーが良いのではと思います。それならいっそのこと本物は如何ですか。最近はカメラやレコーダーもお安くなっていますよ。スマートフォンでライブ映像が見れるのでペットの監視にも役立ちますよ。

ホームセンターで防犯グッズを沢山買い込んで何も取り付けていない人。買うだけで安心していては駄目ですよ。先日はそのグッズを長時間自慢されてしまいました。 一山いくらで売ってたんだろうか?違ってたらごめんなさい。

電池式の防犯グッズの電池切れによる作動停止。あなたのお宅もひとつや二つ有るのでは?以前は当社もその類のグッズを販売してきましたが電池交換時にうまく作動しない不具合が相次いだため取扱いを止めてしまいました。ホームセンターでご自身がお買い求めになったものは仕方ないか!で済みますが当社が販売取付けしたものはクレーム扱いになってしまうというのが理由です。また誤作動も多いため安心して使えないという意見も有りました。

鍵、鳴り物グッズを沢山取り付け過ぎてとにかく使い勝手の悪いお住まい。地震の時逃げれるのか心配でした。気持ちは分かりますが空巣被害に遭う場所をピンポイントで見つけ出しそこを対策する・・自宅周辺・周囲の環境も考慮して空巣目線で住まいを観察してみると盲点、弱点が見えてきますよ。

防犯ガラスに取替えしても補助錠は必需品です。せっかく高いお金を出して防犯ガラスに取替えしたのにその防犯ガラス廻りのサッシ隙間にバールを差込み、防犯ガラスが割れずしてクレセントのこじ開けが可能です。業者任せのガラス取替えじゃなく、正しい使い方説明を業者に求めてください。また防犯ガラスには①紫外線ほぼ100%カット(カーテン、畳焼け無し!)②防音効果(中間シートが音を吸収)③断熱効果(中間膜シートに断熱効果有り、butペアガラスより断熱効果は劣ります)④飛散防止(中間シートが2枚の硝子を接着。地震時に安心)というような付加価値があります。

委託警備(警備会社のホームセキュリティ)に頼りすぎて防犯意識が薄らいでしまっている方が多いですよ。

お隣さんや廻りからよく見られる場所だから安心!・・よく観察しているのはあなたを狙おうとしている泥棒だけです。お隣さんはまったく監視してくれていませんよ

お婆さん、お爺さんが留守番しているから大丈夫!・・非常時に大声出せますか?目・耳は大丈夫ですか?身動は軽快ですか?