古い工場の窓はスチール製で硝子の固定はパテを使用しています。パテは子供が工作で使う粘土のようなもので、油分が蒸発すると石膏のように固まってしまいます。
以前テレビ番組で取り上げられていましたがパテを使ってはめ込まれた窓ガラスは全く遊びがないため地震の際の揺れに対して割れ落ちてしまいます。最近はパテに代わって硬化しても弾力性のあるシリコンコーキングが使われるようになりました。


before

の写真クリックで硝子の種類、価格が表示されます。

 


before2

中桟まで曲がってしまったスチールサッシ。割れてないガラスでも周囲のパテの粘りが無くなり落下しています。

 

 


after

中桟も叩き伸ばして修復しました。硝子の固定はグレー色のシリコンコーキングで固定しています。


after2