今では珍しくなりましたが、田舎に行くとよく見かける柱・梁の太い 木造伝統工法 で作られた 本屋普請 のお宅に 硝子修理 で伺いました。

縁側の 木の建具 には外からの視界を遮るために、透明硝子 を下から1m50㎝程の高さまで 摺り加工 が施してあります。2階の窓から箪笥を降ろす際に、誤って 硝子 に接触させてしまい、その 摺り加工硝子 を割ってしまったそうです。

元来、摺り加工硝子 は 一般的な硝子 砂を吹き付けて 硝子 表面に傷をつけることで製品化しているため、一般の硝子 に比べて強度も弱くなっているような気がします。

知り合いのお宅などに訪問した際、摺り加工硝子 がはめてある硝子戸を開け締めするようなことがあったらちょっとだけ気を付けてくださいね。

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木枠に納まっていた硝子が・・・ ずり落ちて上に隙間が出来ていますね

硝子の下部分が割れて上から硝子が滑り落ちてきました。身体が触れていたら? もしかしたら怪我をしていたかもしれませんねぇ?(汗) お怪我がなく良かったです。

加工硝子の修理も承ります。価格・納期等についてはお問い合わせ下さいねっ(๑˙-˙๑)❤